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不動産豆知識


   
 

地積訂正について  

「地積訂正」とは自分の土地を測量した時に、登記簿の地積と測量の地積に差異が生じたのを訂正する登記です。
土地の面積を訂正するわけですから、当然、隣地所有者に境界立会いをしてもらいます。そして、隣地の所有者に「印鑑証明書」と「実印」をもらい申請することになりました。
日本では昔から、小学校の社会の教科書に出ていた「検地」制度で土地の面積に応じて年貢を納めていました。面積が少なければ、納める年貢も少ない訳です。縄を張って測量するわけですから、当然、面積を小さくしたい意識が働き‥‥。
現在、広い土地を測量するとだいたい「縄伸び(のび)」と呼ばれる現象が起こり、面積は大きくなります。
そのように、日本の国土の面積は、皆さんが自分の土地を測量した場合には、公募を合算したものより増えると言われています。そして、その面積は九州と四国を足した分だと言われています。
そうなんです。登記法を改正することにより、日本の国土の面積が拡がり、固定資産税も増えるわけです。国土を増やすのに土地の所有者自身が測量を行い、隣地所有者も印鑑証明書などの経費を使い、税金を納付するのに協力するかたちになっています。
登記法が改正され3年が過ぎようとしていますが、この改正が○なのか×なのかは皆さんの判断にお任せします。

 


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